但馬の神社

但馬の神社

名草神社|式内社・旧社格・県社

祭神:名草彦大神を主祭神として、天御中主神/高皇霊産神/神皇霊産神/五十猛神/大屋津姫神/柧津姫神 兵庫県養父市八鹿町石原1755番地の6 由緒 敏達天皇14年(585)、紀伊国名草郡出身の養父郡司・高野直夫幡彦...
但馬の神社

中嶋神社(なかしまじんじゃ)|式内社・旧県社

御祭神:田道間守命(たじまもりのみこと)配神:天湯河棚神(あめのゆかわたなのみこと) 兵庫県豊岡市三宅1番地 御由緒 田道間守命は、第11代垂仁天皇の御代、命ぜられて常世の国より「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ...
但馬の神社

戸神社(とのじんじゃ)|式内社・旧社格・村社

祭神:大戸比売命/奥津彦命/品陀和気命地元では「カマドの神」が祀られているという。 豊岡市日高町十戸字野18-1 旧312号線日高町江原で、郵便局の交差点を神鍋高原方面へ曲がり10分ほど車を走らせると十戸(じゅ...
但馬の神社

楯縫神社(たてぬいじんじゃ)|式内社・旧社格・村社

祭神:楯縫神社・・・彦狹知命 (ひこさしりのみこと)八幡宮・・・譽田別命 (ほんだわけのみこと)息長足姫命(おきながたらしひめのみこと) 兵庫県豊岡市日高町鶴岡字保木677 旧312号線を江原から豊岡方面に向けて進むと...
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関神社(せきじんじゃ)

御祭神:素盞鳴尊(スサノオノミコト)/配祀神:稲田姫命(イナダヒメノミコト)合祀神:大山祇命(オオヤマツミノミコト) 兵庫県養父市関宮1017-1 ご由緒 「伝へいふ皇極天皇元年西国悪疫流行せしかば但馬、播磨は国...
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諏訪神社(すわじんじゃ)

御祭神:健御名方神(タケミナカタノカミ)/八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)  兵庫県養父市八鹿町諏訪町 諏訪神社は治水の神として崇める建御名方神(タケミナカタノカミ)がまつられており、遷座約400年近...
但馬の神社

須賀神社

祭神:須佐之男命 豊岡市日高町西芝字南畑1 豊岡から312号線を日高町へ向かうと、八代の水門で土手の上の道が終わり、ゆるい下り坂になって平地へ戻る。その水門のすぐ先に、円山川に沿って路地があり川の土手沿いに進むとすぐ右...
但馬の神社

十二所神社

御祭神:伊邪那岐命/伊邪那美命/天児屋根命(あまこやねのみこと) 豊岡市日高町松岡字宮ノ後248 由緒沿革 創立年月不詳。江戸時代には若宮大明神と称していたが、享保7年(1722)社殿を新築し...
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酒垂神社|式内社・旧村社

兵庫県豊岡市法花寺字長楽寺725-1 杜氏の祖神・酒造司の守護神である酒弥豆男命(さかみずおのみこと)酒弥豆女命(さかみずめのみこと)を祀る神社。 白鳳3年(675)の夏、この地を治めていた郡司・物部韓国連...
但馬の神社

金刀比羅神社|旧社格・村社

祭神:大己貴命 豊岡市野上 玄武洞から車で5分、時間があったので前から気になっていた鳥居の近くに行って見た。参道は結構急な坂道が長く続いており、傍らの山には近畿最大のコブシの木があります。坂道を上り...