兵庫県豊岡市法花寺字長楽寺725-1

杜氏の祖神・酒造司の守護神である酒弥豆男命(さかみずおのみこと)酒弥豆女命(さかみずめのみこと)を祀る神社。
白鳳3年(675)の夏、この地を治めていた郡司・物部韓国連久々比命(もののべからくにむらじくくひのみこと)が贄田(にえだ・神に供える米をつくる田)に酒所をつくって酒觧子神(さけとけのこがみ)・大觧子神・小觧子神の酒造神を祀って酒を醸造しこれを祖神に供えて、五穀豊穣を祈願したという伝説があります。



社殿(手前)の奥に朱色の屋根の覆屋があり、その中に室町時代に建てられたものを修復した一間社流れ造りの重要文化財・本殿があります。
境内は大木が茂り、神秘的な雰囲気が漂っていて苔の色も美しく・・・
ずっとココに居たいような気分になりました。






朱塗りの木鼻も蟇股(かえるまた)も覆屋に守られて鮮やかなまま残っていました。

酒の樽を担いでいるようにも見えますが、
暗かったのと、だいぶ退色していて定かではありません。
近くにコウノトリの郷公園がありますので、神社からさらに奥へ山道を行くと「コウノトリのえさ泥鰌の養殖池」がありました。
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