祭神:少彦名命
豊岡市日高町道場字水クゴ
江原の郵便局から神鍋高原に向かって続く道の途中、久刀寸兵主神社の先、静修小学校のすぐ手前にある。婦人病や安産にご利益があると言われ、江原グンゼ㈱の全盛時代は、女工員が春の例祭の際、たくさんお参りに訪れたのだそうです。
由緒沿革
明治31年、和歌山加太の淡島神社より勧請した。
大阪住吉明神の女房神と考えられており、海上安全と婦人病に効験があると伝えている。昭和初期に改築して今日に至っている。
祭神:少彦名命
豊岡市日高町道場字水クゴ
江原の郵便局から神鍋高原に向かって続く道の途中、久刀寸兵主神社の先、静修小学校のすぐ手前にある。婦人病や安産にご利益があると言われ、江原グンゼ㈱の全盛時代は、女工員が春の例祭の際、たくさんお参りに訪れたのだそうです。
明治31年、和歌山加太の淡島神社より勧請した。
大阪住吉明神の女房神と考えられており、海上安全と婦人病に効験があると伝えている。昭和初期に改築して今日に至っている。
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