観音祭り、白山権現
4月の第3日曜日に行われる春祭りで、観音祭は進美寺(山の上)に登ります。進美寺からさらに山頂まで登ったところにあるのが「白山神社」です。観音祭の日には白山権現の願開きもあり、餅まきもあるので村中の人がお参りします。
白山神社の祭神は「白山妙理大権現」で、進美寺開創の時、守護神として祀られたといいます。明治6年に村社となり、境内12坪、本殿は杮葺流造二合四勺、本殿覆一坪三合二勺。昭和24年に鞘堂改築。
火難除けの神様といわれ、近隣の村々の信仰が厚く、以前は観音祭にもよその村から多くの参拝者がありました。

まだ冬枯れた名残の枯れ草色の山肌に、カンザシを刺したような鮮やかなピンクのツツジがいつも美しく咲いています。山のツツジは山だけのものらしく、平地ではあまり見る事はありません。

山の中腹に我が家はあるのですが、山頂に上ると、冷え込んでよく晴れた日の初冬の朝には、雲海が望めます。


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